2007年
08月
24日
(金)
23:02

前回の記事に描き忘れたのですが、映画「ラストサムライ」に"月岡芳年"の浮世絵
"英名二十八衆句"が登場していましたね。(正確にいうと落合芳幾との共作ですが)
といっても"月岡芳年"と聞いてもわかる方は少ないかもしれません。
月岡芳年(1839〜1892)は明治の絵師で、映画の中で登場した"英名二十八衆句"
のような残忍な描写で"血みどろ絵師"などとも呼ばれます。そんな呼び名のせいか師である
歌川国芳や同門の河鍋暁斎に比べ、あまりメジャーではないイメージがありますね。
ですが彼に影響を受けた作家は多く、文学では三島由紀夫、画家では横尾忠則さんなどが
挙げられます。
僕はストーリーテラーとしての芳年に惹かれた一人です。
興味があれば探してみてください。大判縦二枚続きや大判横二枚続きなどの形をとった
芝居絵がおすすめです。また、その絵のストーリー背景を知るときっと楽しいです。
2007年
08月
20日
(月)
01:46

前に観ているのですがテレビでやっていたので何となくまた観てみる。
キャストの見所は斬られ師"福本清三"さん。
知っている人には説明不要の名脇役です。
時代劇などで斬られに斬られてその数50000回!
通称”50000回斬られた男”←か、かっこいい!
ラストサムライではその名も"サイレントサムライ"として出演しています。
その役名のとおり無口で無愛想な役柄ですが、常にオールグレン(トム・クルーズ)の
後をちょこまかついてまわる、とってもおいしい役です(笑
そんな彼は最後に「オールグレンさん!」と叫んで散ってしまうのですが、
その台詞がなければ最後までおいしくいただけたのになぁ。
"氏尾"こと"真田広之"さんの着物姿がまたすてき。演技、動作に腰が決まっているし、
骨太で決して長くない足が昔の日本人体型に重なると思う。
↑なんか真田ファンにおこられてしまいそう(汗
"たか"こと"小雪"の般若顔は夫を亡くした役がよく合うな。
↑あぁ、今度は小雪ファンにおこられてしまいそうだ(汗
他には微妙なシーンも納得させてしまう挿入音楽がいいね。
、、、なんか全然映画の感想になってない、、、。
え〜と、、、突っ込みを入れず、エンターテイメントとして観ると吉(^^
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