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菱田春草没後百年
2011年 09月 16日 (金)
春草展


菱田春草が亡くなって今日で100年。
春草が生まれた長野では没後100年展が飯田市(飯田市美術博物館
と長野市(長野県信濃美術館)で開催中。

そんな訳で先日、飯田市美術博物館にいってきた。
目的は「菊慈童」。
もちろんすばらしい作品なのだが、
当時は朦朧としていると批判され、
その技法からくる色彩の混合を指して暗濁化している、
紅葉ではなく枯れ葉のようだと非難される始末。
彼の作品には当時、賛否において多々のエピソードがあるが
天心という理解者、大観ら同じ道を志す友人たちがいたからこそ、
ぶれず、挑戦的な作品を最後まで描き続けれたのだろう。

紅葉にはちょっと早いが、南アルプスを横目で見ながら
飯田まで脚を伸ばしてみるのはいかが?

菱田春草没後百年記念特別展「春草晩年の探求-日本美術院と装飾美-」
※会期10月2日(日)まで(春草の誕生日9月21日は特別無料観覧日)

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